大分県臼杵市の山間にある住宅から、「軒下に大きなハチの巣ができているようです」とご相談をいただきました。
お電話でお話を伺うと、「ハチの種類ははっきり分からないけれど、大きいハチが飛んでいる」とのことでした。
そこで、巣の形について詳しく確認しました。
「シャワーヘッドのような形をしていますか?」
すると、お客様からは、
「母屋の軒下に、ソフトボールくらいの大きさで、丸い形をしています」

という回答がありました。
丸い形の巣で、大きなハチが出入りしているという情報から、スズメバチの巣である可能性を考えました。
ただし、電話だけでハチの種類や巣の状態を断定することはできません。そのため、お客様には巣へ近づかず、触ったり刺激したりしないようお伝えし、翌日に現場へ伺えるよう段取りを組みました。
大分から臼杵市の現場までは、移動時間がおよそ1時間以内でした。
現地で確認したところ、母屋の軒下にできていたのはキイロスズメバチの巣でした。
また、周辺を念入りに調査すると、本命の巣以外にもスズメバチの巣を2か所確認しました。
今回の現場では、最初に見つかった巣だけで判断せず、住宅の周囲まで調査したことで、複数の営巣跡や活動中の巣を確認できました。
臼杵市でスズメバチの巣を見つけた場合は、巣の形だけで判断せず、ハチの出入りや周辺環境も確認しながら、安全を優先して専門業者へ相談することが大切です。
この記事で分かること
・電話で聞いた「丸い巣」の情報から、どのように現場対応を進めたのか
・臼杵市の住宅で確認したキイロスズメバチの巣の状況
・山間の住宅で周辺調査を念入りに行った理由
・本命の巣以外に確認された2か所の巣の状態
・スズメバチの巣を見つけたときに避けたい行動
・専門業者へ相談したほうがよい目安
臼杵市の住宅から「大きなハチと丸い巣がある」とご相談
電話でハチの種類を特定できない場合でも、巣の形や大きさ、ハチの出入りを確認すると、現場で注意すべき危険性をある程度想定できます。
今回のご相談では、お客様から「大きいハチが飛んでいる」という情報がありました。
しかし、ハチは飛んでいる状態だけでは種類を正確に判断しにくいことがあります。
そこで、次に巣の形を伺いました。
スズメバチの巣は、種類や成長段階によって見た目が異なります。初期の巣は小さく、形だけで種類を判断することが難しい場合もあります。
今回は、「母屋の軒下」「ソフトボールくらいの大きさ」「丸い形」という情報がありました。
丸い巣の中にはスズメバチが作るものがあり、大きなハチも確認されているとのことだったため、慎重な対応が必要だと考えました。
ただし、現地を確認する前に、「間違いなくこの種類です」と断定することはできません。
そのため、お客様には次のようにお伝えしました。
「危ないので、巣には近づかないでください。明日、現場へ伺えるよう段取りを組みます」
ハチの巣を見つけると、巣の中を確認したくなったり、写真を近くから撮りたくなったりすることがあります。
しかし、巣の近くではハチが警戒する可能性があります。
特に、ハチが複数匹出入りしている場合や、大きなハチが巣の周囲を飛んでいる場合は、距離を取って刺激しないことが重要です。

大きなハチが飛んでいて、丸い巣がある場合はどうすればいいですか?
結論:巣に近づかず、触らず、ハチの出入りを離れた場所から確認したうえで、専門業者へ相談するのが安全です。
丸い巣はスズメバチの巣である可能性がありますが、巣の形だけで種類を確定することはできません。巣をのぞき込んだり、棒でつついたりすると、ハチを刺激するおそれがあります。自分で巣を落とそうとせず、人やペットが近づかないよう注意しながら、巣の場所や大きさ、ハチの出入りを専門業者へ伝えてください。
現地で確認したところ、母屋の軒下にキイロスズメバチの巣
現地へ到着後、まずはお客様に巣の場所をご案内いただきました。
電話で伺っていたとおり、母屋の軒下には丸い形の巣がありました。
現場でハチの種類や巣の状態を確認したところ、キイロスズメバチの巣でした。
キイロスズメバチは、住宅の軒下や屋根周辺など、人の生活空間に近い場所へ巣を作ることがあります。
今回の巣も母屋の軒下にあり、住宅の出入りや建物の周囲を通る際に注意が必要な場所でした。
巣が小さく見える場合でも、ハチの活動状況や巣の内部までは外から分からないことがあります。
また、巣の周囲に何匹のハチがいるか、巣の中にどの程度のハチがいるかも、見た目だけでは判断できません。
今回のように、住宅の近くにスズメバチの巣がある場合は、巣を刺激せず、現地で状況を確認してから作業方法を判断することが大切です。
臼杵市でスズメバチの巣を見つけたら、すぐに近づいて確認してもいいですか?
結論:近くまで行って巣を確認するのではなく、離れた場所から状況を見て、早めに専門業者へ相談してください。
スズメバチの巣は、外から見える大きさだけでは内部の状態が分かりません。巣の前に立ったり、近距離から写真を撮ったりすると、ハチを刺激する可能性があります。巣の場所が住宅の出入口や通路の近くにある場合は、家族や来訪者が近づかないよう注意してください。ハチの出入りが多い、複数匹が飛んでいる、巣が大きくなっている場合は、早めの相談をおすすめします。
山間にある住宅だったため、家の周囲をいつもより念入りに調査
自然に近い環境や山間にある住宅では、最初に見つかった巣以外にも、建物の周囲や人目につきにくい場所に巣がある可能性を考える必要があります。
今回の現場は、のどかな山間にある住宅でした。
母屋の軒下に本命の巣が見つかっていましたが、周囲の環境を考えると、ほかにも巣ができている可能性がありました。
そのため、今回は本命の巣だけを確認して終わるのではなく、住宅の周囲をいつもより念入りに調査しました。
調査では、母屋の周辺だけでなく、納屋の裏手や玄関周辺なども確認しました。
ハチの巣は、正面から見える場所だけに作られるとは限りません。
軒下の奥、建物の裏側、納屋や倉庫の周辺などは、普段あまり目を向けない場所です。
また、巣が小さい時期は、建物の一部に見えて気づかないこともあります。
今回も、周辺を確認したことで、本命の巣以外に2か所のスズメバチの巣を発見しました。
最初に見つかった巣だけを見て作業を進めていた場合、ほかの巣には気づかなかった可能性があります。
住宅の周囲でハチを見かける場合は、目に見える巣だけでなく、ほかの場所にもハチが出入りしていないか確認することが大切です。
ただし、巣を探すために建物の裏や軒下へ自分で入り込むことはおすすめできません。
ハチの巣があると気づかずに近づく可能性があるためです。


周辺調査で確認した1か所目|納屋の裏手にあったピンポン玉サイズの巣
住宅の周囲を調査したところ、納屋の裏手にも小さな巣を確認しました。
大きさは、ピンポン玉ほどでした。
確認すると、その巣はすでに抜け殻の状態でした。
現在ハチが活動している巣ではありませんでしたが、納屋の裏手にも営巣した形跡があったことになります。
巣が抜け殻になっている場合でも、「以前この場所にハチが巣を作っていた」という現場情報になります。
建物の周囲を確認するときは、活動中の巣だけでなく、古い巣や抜け殻のような営巣跡も確認することがあります。
ただし、古い巣に見えても、近くに別の巣がある可能性や、周辺にハチが飛んでいる可能性もあります。
見た目だけで「もう大丈夫」と判断せず、周囲のハチの動きも確認することが必要です。
今回の巣は抜け殻でしたが、本命の巣とは別の場所に営巣跡があったため、周辺全体を調査する重要性を改めて感じた現場でした。
周辺調査で確認した2か所目|玄関先の上に野球ボールほどの巣
玄関先の上では、もう1か所、スズメバチの巣を確認しました。
こちらの巣は、野球ボールほどの大きさでした。
巣の周囲では、5匹ほどの働きバチが飛んでいました。
玄関は家族や来客が日常的に出入りする場所です。
その上に活動中の巣がある場合、知らないうちに巣の近くを通ってしまう可能性があります。
また、玄関の開け閉めや人の出入りによる振動、近くを通る動きなどが、ハチへの刺激になる場合も考えられます。
そのため、巣の真下を通らないようにしたり、近くで作業をしたりしないことが大切です。
今回の現場では、本命の巣以外にも、活動中の巣が玄関先の上にありました。
一つの住宅で複数の巣が確認されることもあるため、ハチを何度も見かける場合や、違う方向からハチが飛んでくる場合は、周辺に別の巣がないか注意する必要があります。
家の周りで何度もスズメバチを見かける場合、ほかにも巣がある可能性はありますか?
結論:可能性はありますが、飛んでいるハチの数だけで巣の数を判断することはできません。
ハチが複数の方向から飛んでくる場合や、母屋以外の納屋、倉庫、玄関周辺でもハチを見かける場合は、別の場所に巣がある可能性も考えられます。ただし、自分で建物の裏や軒下を探し回ると、気づかないうちに巣へ近づくおそれがあります。巣の有無を確認したい場合は、見える範囲だけを離れて確認し、専門業者へ現地調査を相談してください。
巣の中を確認すると、ハチが警戒している様子
玄関先の上にあった巣を確認すると、巣の中からハチがこちらを警戒しているような様子が見られました。
巣の内部では、ハチがこちらをにらむようにして警戒していました。
巣の近くにいるハチは、周囲の状況を警戒している場合があります。
巣の中をのぞき込んだり、巣に近づいて内部を確認したりすると、ハチとの距離が近くなります。
今回も、巣の状態を確認しながら、ハチの動きを見て慎重に調査を進めました。
ハチの巣は、外側だけを見ても内部の状態が分かりません。
巣の大きさが野球ボール程度でも、内部にどのくらいのハチがいるかは、外から判断できないことがあります。
また、巣の周囲にいるハチだけを見て、「数が少ないから大丈夫」と考えるのも危険です。
巣の近くでハチが警戒している様子が見られる場合は、距離を取って刺激しないことが重要です。
スズメバチの巣を見つけたときのNG行動
スズメバチの巣を見つけた場合は、巣を刺激する行動を避けてください。
特に、住宅の軒下や玄関の上など、普段から人が通る場所に巣がある場合は、近づかないよう注意が必要です。
□ 巣の真下や正面に立つ
□ 巣の中をのぞき込む
□ 棒やほうきで巣をつつく
□ 巣を叩いたり、落としたりする
□ 近距離から市販の殺虫剤を吹きかける
□ 巣に近づいて写真や動画を撮る
□ 脚立を使って自分で巣を取ろうとする
□ 子どもやペットを巣の近くで遊ばせる
□ 巣が小さいからと放置して様子を見る
□ 建物の裏側や軒下を無理に探し回る
市販の殺虫剤を使用する場合でも、巣の場所や高さ、ハチの種類、周囲の環境によって危険性は異なります。
今回のように、スズメバチの可能性がある場合や、住宅の高い場所に巣がある場合は、無理な自己駆除を避けてください。
スズメバチの巣に自分で殺虫スプレーをかけてもいいですか?
結論:スズメバチの可能性がある場合や、巣の状態が分からない場合は、自分でスプレーをかけず、専門業者へ相談することをおすすめします。
殺虫剤を巣へ吹きかけると、ハチが一斉に飛び出したり、予想できない方向へ飛んだりする可能性があります。また、軒下や高い場所では、脚立からの転落にも注意が必要です。巣を刺激する前に、人やペットを近づけないようにし、巣の場所や大きさ、ハチの出入りを伝えて相談してください。
調査後に見積もりを作成し、作業内容と金額をご説明
住宅の周囲を調査した後、現場の状況をもとに見積もりを作成しました。
そのうえで、お客様へ作業内容と金額をご説明しました。
今回の現場では、母屋の軒下にある本命の巣のほかに、納屋の裏手の抜け殻と、玄関先の上にある活動中の巣を確認しました。
調査の結果をお伝えしたところ、お客様からは、
「今回は、本命の巣だけを駆除してほしい」
というご希望がありました。
そのため、お客様のご希望を確認し、今回は母屋の軒下にある本命の巣を対象として作業を進めることになりました。
見積書の内容をご確認いただき、署名をいただいた後、作業を開始しました。
ハチの巣駆除では、巣の場所や高さ、大きさ、ハチの活動状況、周辺環境などによって、必要な作業が異なります。
そのため、現場を確認せずに一律の作業内容を決めるのではなく、実際の状況を調査したうえで、作業内容を説明することが大切です。
今回のように複数の巣や営巣跡が見つかった場合も、どの巣を対象にするのかをお客様と確認し、合意した内容で作業を進めます。
臼杵市でスズメバチの巣を見つけた場合に業者へ相談すべき基準
次のような状況がある場合は、自分で巣を確認したり駆除したりせず、専門業者へ相談することをおすすめします。
・大きなハチが住宅の周囲を飛んでいる
・軒下に丸い形の巣がある
・ハチが巣へ頻繁に出入りしている
・巣の周囲に複数のハチが飛んでいる
・玄関や窓、通路の近くに巣がある
・巣が高い場所にあり、脚立が必要になる
・巣の中や周囲でハチが警戒している
・建物の周囲で何度もハチを見かける
・納屋や倉庫などにもハチが出入りしている
・子どもや高齢者、ペットが巣の近くを通る
・ハチの種類が分からない
・巣が見えないのに、壁や軒下からハチが出入りしている
巣の形やハチの大きさを電話で伝えると、現場確認前の状況把握に役立ちます。
ただし、巣の種類を確認するために近づく必要はありません。
離れた場所から見える範囲で、巣の場所や大きさ、ハチの出入りを確認し、安全を優先して相談してください。
今回の対応エリア
今回の現場は、大分県臼杵市の山間にある住宅でした。
大分から現場までは、およそ1時間以内の移動でした。
現場では、最初にご相談いただいた母屋の軒下の巣を確認した後、住宅の周囲も念入りに調査しました。
その結果、本命のキイロスズメバチの巣のほかに、納屋の裏手にある抜け殻と、玄関先の上にある活動中の巣を確認しました。
ハチの巣は、最初に見つけた場所だけにあるとは限りません。
特に、自然に近い環境や、母屋のほかに納屋や倉庫がある住宅では、建物の周囲も含めて状況を確認することが重要です。
臼杵市でハチの巣を見つけた方へ
「大きなハチが飛んでいるけれど、種類が分からない」
「軒下に丸い巣がある」
「家の周りで何度もハチを見かける」
「最初に見つけた巣以外にも、どこかに巣があるかもしれない」
このような場合は、無理に巣へ近づかないでください。
今回の現場では、お電話で伺った「大きなハチ」「丸い巣」「母屋の軒下」という情報をもとに、現地で状況を確認しました。
さらに、山間の住宅という環境を考慮して周辺調査を行ったところ、本命の巣以外にも2か所の巣を確認しました。
ハチの巣は、建物の正面だけでなく、納屋の裏手や玄関の上などにも作られることがあります。
気になるハチの動きがある場合は、巣を探すために建物の周囲を無理に歩き回らず、見える範囲の情報をお伝えください。
現地で状況を確認し、必要な作業内容をご説明します。
よくある質問
Q. 丸い形のハチの巣は、必ずスズメバチの巣ですか?
結論:丸い形だけでは、必ずスズメバチの巣とは断定できません。
巣の形や大きさは、ハチの種類や成長段階によって異なります。今回の現場では、電話で「ソフトボールくらいの丸い巣」と伺い、現地で確認したところキイロスズメバチの巣でした。ただし、電話だけでは種類を確定できないため、巣に近づかず、場所や大きさ、ハチの出入りを伝えて現地確認を依頼してください。
Q. 小さなスズメバチの巣なら、自分で取っても大丈夫ですか?
結論:巣が小さくても、ハチの種類や巣の内部の状態が分からないため、自己判断で取らないことをおすすめします。
小さな巣でも、近づいたときにハチが警戒する可能性があります。また、軒下や高い場所にある場合は、脚立からの転落にも注意が必要です。巣を叩いたり、袋をかぶせたり、殺虫剤を近距離から吹きかけたりせず、安全な場所から状況を確認して専門業者へ相談してください。
Q. 家の周りに巣が一つ見つかったら、ほかの巣も調べたほうがいいですか?
結論:周辺に別の巣がある可能性もあるため、必要に応じて住宅の周囲を確認することが大切です。
今回の現場では、本命の巣を確認した後、山間の住宅という環境を考慮して周辺調査を行いました。その結果、納屋の裏手にある抜け殻と、玄関先の上にある活動中の巣を確認しました。ただし、自分で建物の裏や軒下を探し回ると、気づかない巣へ近づく可能性があります。周辺調査を希望する場合は、専門業者へ相談してください。
Q. 玄関の上にハチの巣がある場合、どうすればいいですか?
結論:巣の真下や近くをできるだけ通らず、家族や来訪者にも注意を伝え、早めに専門業者へ相談してください。
玄関は人の出入りが多いため、知らないうちに巣へ近づく可能性があります。巣をのぞき込んだり、ほうきなどで落とそうとしたりすると、ハチを刺激するおそれがあります。今回も玄関先の上で活動中の巣を確認しました。巣の場所を伝え、現地で状況を確認してもらうことをおすすめします。
Q. ハチの巣を見つけたとき、業者へ何を伝えればいいですか?
結論:巣の場所、大きさ、形、ハチの出入り、人が近づく場所かどうかを伝えると、状況の把握に役立ちます。
今回も、「母屋の軒下」「ソフトボールくらい」「丸い形」「大きなハチが飛んでいる」という情報を伺いました。これらの情報をもとに、現場へ伺う準備を進めました。ただし、情報を集めるために巣へ近づく必要はありません。離れた場所から分かる範囲だけを伝え、安全を優先してください。
対応エリア|大分県内の各市町村へ対応
今回の現場は、大分県臼杵市の山間にある住宅でした。
大分から現場までは、およそ1時間以内の移動でした。現地では、最初にご相談いただいた母屋の軒下にあるキイロスズメバチの巣を確認し、その後、住宅の周囲も念入りに調査しました。
調査の結果、本命の巣以外にも、納屋の裏手にある抜け殻と、玄関先の上にある活動中の巣を確認しました。
当社では、大分県内の各地域からのハチの巣に関するご相談に対応しています。
【大分県の主な対応エリア】
大分市、別府市、中津市、日田市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市
日出町、九重町、玖珠町、姫島村、福岡県全域
住宅の軒下、屋根周辺、玄関先、ベランダ、納屋、倉庫、庭木などでハチを見かける場合は、巣が見える場所だけでなく、建物の裏側や人目につきにくい場所にも巣ができている可能性があります。
今回の臼杵市の現場でも、本命の巣を確認した後、山間にある住宅という周辺環境を考慮して調査を行ったところ、ほかにも2か所の巣を確認しました。
ただし、ハチの巣を探すために、自分で軒下や建物の裏側を確認することはおすすめできません。気づかないうちに巣へ近づき、ハチを刺激する可能性があるためです。
「大分県内でハチの巣を見つけた」
「臼杵市の自宅に大きなハチが飛んでいる」
「軒下に丸い巣ができている」
「家の周りに何度もスズメバチが飛んでくる」
このような場合は、巣に近づかず、場所や大きさ、ハチの出入りを離れた場所から確認したうえでご相談ください。
現地の状況を確認し、必要な作業内容をご説明します。
この記事の要点
・臼杵市の山間にある住宅で、母屋の軒下にキイロスズメバチの巣を確認しました。
・周辺を念入りに調査したところ、本命の巣以外にも2か所の巣を確認しました。
・納屋の裏手の巣は抜け殻で、玄関先の上の巣では働きバチが活動していました。
・スズメバチの巣を見つけた場合は、近づく、のぞく、つつく、スプレーをかけるなどの行動を避けてください。
・巣の場所や大きさ、ハチの出入りを離れた場所から確認し、安全を優先して専門業者へ相談しましょう。
