【臼杵市のスズメバチ駆除事例】
大分県臼杵市のお客様から、
「家の2階の軒先に、大きな蜂の巣がある」
とのご相談をいただきました。
今回の現場は、臼杵市の山間部にある大きな一戸建て住宅です。
現場へ到着し、お客様へご挨拶をしたあと、
「どこに巣があるのか」
「いつ頃気づいたのか」
「蜂はどのあたりを飛んでいるのか」
「普段、人が通る場所なのか」
などを確認しました。
お客様に案内していただき建物を確認すると、2階の軒先に、約30センチほどまで成長したスズメバチの巣を確認しました。
時期は8月前半。
スズメバチの巣が大きくなり、働き蜂の数も増えてくる時期です。
お客様のお話で特に印象的だったのが、
「毎日少しずつ大きくなっているところを見ていたわけではないんです」
「ある日、ふと上を見たら大きな巣があって、本当にびっくりしました」
ということでした。

実は蜂の巣駆除の現場では、このようなご相談は珍しくありません。
「昨日までなかったような気がする」
「急に大きな巣ができた」
「こんなに大きくなるまで、どうして気づかなかったんだろう」
と驚かれるお客様は多くいらっしゃいます。
しかし、実際には数日で突然30センチの巣が完成したというより、小さい時期には軒先の陰などに隠れて気づきにくく、働き蜂が増え、巣の外側が大きくなった段階で初めて目に入った可能性があります。
特に今回のような2階の軒先は、普段の生活で毎日じっくり見上げる場所ではありません。
そのため、ある程度大きくなってから発見されることがあります。
今回は、実際に臼杵市で対応した現場をもとに、
「8月のスズメバチはなぜ危険なのか」
「約30センチの巣は自分で駆除できるのか」
「2階軒先の蜂の巣が危険な理由」
「突然大きな巣が現れたように感じる理由」
「駆除前に家全体を調査する理由」
「スズメバチの巣を見つけたときにやってはいけないこと」
について、蜂駆除の現場目線から詳しく解説します。
この記事で分かること
この記事では、次の内容について詳しく解説します。
・臼杵市で実際に確認したスズメバチの巣の状況
・8月前半にスズメバチの巣が大きくなる理由
・お客様が「急に巣ができた」と感じる理由
・2階軒先にある蜂の巣が危険な理由
・30センチ前後のスズメバチの巣を自分で駆除してよいのか
・蜂の巣駆除前に建物全体を確認する理由
・スズメバチを刺激してしまうNG行動
・蜂に刺される事故を防ぐための初期対応
・臼杵市で蜂の巣を見つけた場合の相談方法
・大分県、福岡県、宮崎県、熊本県の対応エリア
「家に蜂の巣ができているかもしれない」
「スズメバチが何匹も飛んでいる」
という方は、ぜひ参考にしてください。
臼杵市で確認したのは2階軒先にある約30cmのスズメバチの巣

今回ご相談いただいた場所は、大分県臼杵市の山間部にある住宅です。
周囲には自然が多く、庭木や山林などがある環境でした。
このような場所では、蜂にとって餌を探しやすく、巣作りできる場所も多く存在します。
ただし、
「山の近くに住んでいるから必ず蜂の巣ができる」
という意味ではありません。
住宅地でも、市街地でも、条件が合えば蜂は巣を作ります。
今回確認した巣は、住宅の2階部分の軒先です。
地上から見上げる場所に、丸みを帯びた大きな蜂の巣がありました。
大きさは目視で約30センチほど。
8月前半という時期を考えても、これからさらに蜂の活動が活発になる可能性がある状態でした。
お客様は「ふと見上げたら巣があった」
お客様によると、
「以前から巣が大きくなっているのを観察していたわけではない」
とのことでした。
ある日、何気なく2階の軒先を見上げたところ、
「えっ、こんなところに蜂の巣がある」
と気づいたそうです。
すでにかなり目立つ大きさになっていたため、驚いてご相談いただいたという流れです。
蜂の巣というと、
「毎日少しずつ大きくなっていくから、普通は途中で気づくのでは?」
と思う人もいるでしょう。
ところが、実際にはそうとも限りません。
巣が作られた場所によっては、ある程度まで成長するまで気づかないことがあります。
スズメバチの巣が「突然できた」ように見える3つの理由
結論からいうと、30センチほどの巣が一晩で突然完成したわけではないと考える方が自然です。
では、なぜお客様には「急にできた」ように見えるのでしょうか。
大きく3つの理由があります。
1.小さい時期は非常に目立ちにくい
蜂の巣は最初から30センチあるわけではありません。
女王蜂による初期の巣作りから始まり、働き蜂が増えるにつれて徐々に拡張されていきます。
小さい段階では、
・軒先の陰
・屋根の影
・雨どいの裏側
・建物の色
などに紛れ、地上から見ても気づきにくいことがあります。
毎日同じ住宅に住んでいても、2階の軒先を毎朝確認する人は多くありません。
そのため、
「今までなかった」
のではなく、
「今まで気づかなかった」
ということが起こります。
2.7月後半から8月は働き蜂が増えてくる

春先の巣と夏の巣では、状況が大きく変わります。
初期には女王蜂が中心となって巣を作りますが、働き蜂が羽化してくると、女王蜂は産卵を中心に行うようになり、働き蜂が巣作りや餌集めを担当します。
働く蜂が増えれば、その分だけ巣を拡張する力も大きくなります。
そのため夏になると、
「少し前まで小さかった巣が、急に大きくなった気がする」
という状態になりやすくなります。
今回の現場も8月前半でした。
蜂駆除の現場では、春から初夏の小さな巣とは違い、夏以降になると存在感のある巣が増えてきます。
3.蜂の出入りが増えることで人が気づく
巣そのものではなく、
「最近、蜂がよく飛んでいるな」
というところから巣の存在に気づくケースもあります。
働き蜂が増えると、
巣
↓
餌場
↓
巣
という往復が増えていきます。
すると住宅周辺で蜂を見かける回数が増えます。
その蜂を目で追っていくと、
「2階の軒先に入っていく」
「屋根の方に集まっている」
と気づき、そこで初めて巣が発見されることがあります。
8月のスズメバチはなぜ注意が必要なのか?
「夏になれば蜂の巣が大きくなる」
ということは知っていても、
「なぜ8月が危険なのか」
まで理解している人は意外に少ないかもしれません。
8月頃になると、春先と比べて働き蜂が増えている巣が多くなります。
つまり、巣に近づいたときに反応する蜂の数そのものが増えている可能性があります。
また、私たち人間側も、
・草刈り
・庭仕事
・剪定
・お盆の帰省
・墓掃除
・家の外回りの掃除
などで屋外活動が増える時期です。
結果として、人と蜂が接触する可能性も高くなります。
約30cmのスズメバチの巣は自分で駆除できる?
今回のような、
「2階軒先」
「約30センチ」
「スズメバチ」
という条件であれば、私たちは基本的に自力での駆除をおすすめしません。
理由は単純です。
蜂に刺される危険だけではないからです。
高所では「刺される危険+落下する危険」がある
仮に地上1メートルの場所に巣があれば、蜂から逃げることだけを考えればいいかもしれません。
しかし2階軒先となれば話が変わります。
脚立やはしごへ上がり、
片手で身体を支え、
もう片方の手でスプレーを使用する。
その状態で突然スズメバチが何匹も飛び出してきたら、どうなるでしょうか。
人間は反射的に避けようとします。
その瞬間、足を踏み外す可能性があります。
つまり、
「蜂に刺される」
だけではなく、
「高所から転落する」
という別の重大な危険が加わります。
これは高所にある蜂の巣を自分で駆除しない方がいい大きな理由の一つです。
巣の真下からスプレーをかけるのは危険です
蜂の巣を見つけると、
「ホームセンターで蜂用スプレーを買ってくればいい」
と考える方もいらっしゃいます。
市販の蜂用殺虫剤そのものを否定するわけではありません。
小さな初期の巣など、状況によって使用されることもあります。
しかし今回のような、高い場所にある大きなスズメバチの巣では話が違います。
特に危険なのが、
「巣の真下からスプレーを噴射する」
行動です。
薬剤が十分届かなければ、巣を刺激しただけになる可能性があります。
また、蜂が巣から飛び出した場合、巣の真下にいる人間が非常に近い位置にいることになります。
高所だから安全なのではありません。
むしろ逃げる蜂と自分との位置関係まで考える必要があります。
棒で落とす・石を投げるのは絶対に避けてください
「高いところにあるなら長い棒で落とせばいい」
「石を投げて巣を壊せば蜂はいなくなる」
こうした方法は非常に危険です。
スズメバチにとって巣は、女王蜂や幼虫などを守る重要な場所です。
巣そのものに振動や衝撃を与える行為は、蜂を強く刺激する可能性があります。
さらに、仮に巣が地面へ落ちたとしても、
「落ちた=蜂が全部死んだ」
わけではありません。
むしろ、興奮した蜂が周囲を飛び回る状況になることも考えられます。
家族や近隣住民まで危険に巻き込む可能性があるため、巣を叩く、棒で突く、石を投げるといった行動は避けてください。
蜂の巣が一つ見つかっても「その巣だけ」とは限らない
今回の現場で大切にしたのが、目の前にある大きな巣だけを見て終わらせないことです。
蜂駆除では、
「巣がここにあります」
と案内された場所だけを見るのではなく、可能な範囲で住宅周辺も確認します。
なぜなら、別の蜂や別の巣が存在することもあるためです。
蜂が利用しやすい住宅周辺の場所
住宅では、次のような場所を確認します。
・軒先
・軒天
・屋根まわり
・雨どい周辺
・換気口
・エアコン周辺
・外壁の隙間
・木造外壁の節穴
・出窓
・サッシ
・サッシの水抜き穴
・戸袋
・物置
・倉庫
・庭木
・生け垣
・植木鉢周辺
・ウッドデッキ下
・床下付近
もちろん、これらすべての場所にスズメバチが巣を作るわけではありません。
しかし、
「蜂が頻繁に同じ場所へ入っていく」
「壁の穴から何匹も蜂が出てくる」
という場合は、目に見えない場所に巣がある可能性も考える必要があります。
壁の隙間から蜂が出入りしている場合は特に注意
見えている巣であれば、ある程度位置を確認できます。
一方で危険なのが、
「蜂は飛んでいるけれど巣が見えない」
というケースです。
たとえば、
・屋根裏
・壁の内部
・床下
・戸袋の内部
などに蜂が入り込んでいるケースです。
この場合、
「穴を塞げばいい」
と考える方もいます。
しかし、活動中の巣が内部に存在する状態で入口だけを塞ぐと、蜂が別の出口を探す可能性があります。
建物の構造によっては室内側へ出てくることも考えられるため、
「蜂の出入り口を見つけた=すぐ塞ぐ」
とは考えない方が安全です。
まずは活動状況と巣の場所を確認することが重要です。
臼杵市の山間部で蜂の巣が見つかりやすい場所
臼杵市には市街地だけでなく、山や田畑に近い住宅も多くあります。
今回も自然に囲まれた住宅でした。
自然が豊かな地域では、昆虫など蜂の餌になるものも存在します。
また、大きな住宅や敷地では、
「普段ほとんど人が通らない場所」
「年に数回しか確認しない建物の裏側」
などが生まれやすくなります。
その結果、蜂が巣を作っていても発見が遅れる場合があります。
特に確認してほしいのが、
「目線より上」
です。
人は普段、前や足元を見ながら生活しています。
2階の軒先や屋根の裏を毎日見上げる人はほとんどいません。
今回のお客様のように、
「ふと見上げたら大きな巣があった」
という発見につながるのは、このためです。
スズメバチの巣を見つけたときにまずやること
蜂の巣を見つけたら、最初にすることは駆除ではありません。
安全な距離を取ることです。
まず、
「蜂に近づかない」
「蜂を刺激しない」
この2つを優先してください。
1.家族へ巣の位置を伝える
自分だけが巣の存在を知っていても、家族が知らなければ意味がありません。
特に、
・子ども
・高齢者
・庭で遊ぶ人
・洗濯物を干す人
・草刈りをする人
などには伝えてください。
2.子どもやペットを近づけない
犬や猫などのペットは、飛んでいる蜂へ反応することがあります。
また、小さな子どもは蜂の危険性を理解せず、巣へ近づいてしまうことがあります。
巣の周辺を通らなくても生活できるのであれば、駆除までその場所を避けることをおすすめします。
3.窓や出入口の近くなら開閉に注意する
蜂の飛行ルート近くに窓がある場合、開閉時に蜂が室内へ入ることがあります。
特に、
「巣のすぐ横に窓がある」
「蜂が窓付近を頻繁に飛んでいる」
場合は注意してください。
4.安全な場所から写真を撮る
業者へ相談するとき、蜂や巣の写真があれば状況判断の参考になる場合があります。
ただし、
「写真を撮るために巣へ近づく」
必要はありません。
望遠などを使い、安全な場所から撮影できる場合だけで十分です。
写真が撮れなくても、
「2階の軒先」
「ボールくらい」
「30センチくらい」
「蜂が何匹も飛んでいる」
といった情報でも状況を伝えることはできます。
スズメバチを見つけたらやってはいけない10の行動
今回のような大型の巣を見つけたときは、次の行動を避けてください。
□ 棒で巣をつつく
□ 石を投げる
□ 巣を叩き落とす
□ 巣の真下からスプレーをかける
□ 防護なしではしごに上る
□ 出入口をすぐ塞ぐ
□ 大きな音や振動を与える
□ 子どもやペットを近づける
□ 夜なら絶対安全だと思って近づく
□ 蜂がいなくなったと思い巣を素手で触る
蜂の巣駆除で重要なのは、
「駆除できるかどうか」
だけではありません。
「事故を起こさず終わらせられるか」
まで考える必要があります。
蜂の巣駆除を業者へ相談した方がいい10のケース
次のような場合は、自力での駆除より専門業者への相談をおすすめします。
1.スズメバチの可能性がある
2.巣が20センチ以上ある
3.巣が2階以上にある
4.屋根や軒先にある
5.はしごや脚立が必要になる
6.蜂が何匹も出入りしている
7.壁や屋根の中に巣がある可能性がある
8.玄関や庭など生活動線に近い
9.子ども、高齢者、ペットが近くを通る
10.自分で対応することに少しでも恐怖を感じる
特に今回の、
「2階軒先+約30センチ+スズメバチ」
という条件は、自力で無理をしない方がいいケースです。

「蜂1匹だけ」でも巣が近くにある?
蜂が1匹飛んでいるだけで、必ず近くに巣があるわけではありません。
餌を探して飛んできただけの可能性もあります。
しかし、
「毎日同じ方向へ飛んでいく」
「同じ穴へ何匹も入っていく」
「朝から夕方まで出入りが続いている」
という場合は、近くに巣がある可能性を考えます。
特に住宅周辺で蜂を頻繁に見るようになった場合は、
蜂そのものを追い払うだけではなく、
「どこへ戻っているのか」
を見ることが巣の発見につながる場合があります。
ただし、自分で追いかけて巣へ近づく必要はありません。
駆除後も蜂が戻ってくる?「戻りバチ」とは
蜂の巣を撤去した直後、
「まだ蜂が飛んでいる」
ことがあります。
これは、駆除作業時に外へ出ていた蜂が戻ってくるなど、いわゆる「戻りバチ」と呼ばれる状態です。
巣がなくなった瞬間に、その周辺から蜂が一匹もいなくなるとは限りません。
そのため、蜂駆除では、
「巣を取れば終わり」
だけではなく、
巣の位置、
蜂の飛行ルート、
周囲の状況、
駆除後の状態
まで確認することが重要です。
駆除後だからといって、すぐに巣があった場所へ近づいたり、素手で周辺を触ったりしないようにしてください。
蜂に刺された場合はどうする?
蜂に刺された場合、まず安全な場所へ移動してください。
巣の近くで刺された場合、その場に留まると別の蜂から攻撃される可能性があります。
また、
・息苦しい
・呼吸がおかしい
・めまいがする
・意識がぼんやりする
・全身にじんましんが出る
・吐き気が強い
など、刺された場所以外にも症状が出ている場合は、自己判断で済ませず医療機関や救急へ相談してください。
蜂に刺された症状には個人差があります。
「以前刺されたときは大丈夫だったから今回も大丈夫」
と決めつけないことも重要です。
臼杵市でスズメバチの巣を見つけた場合の相談方法
臼杵市で蜂の巣を見つけた場合は、まず安全を確保したうえでご相談ください。
お問い合わせの際、次の情報が分かると状況確認がスムーズになります。
・お住まいの地域
・蜂の巣がある場所
・地面からの高さ
・巣のおおよその大きさ
・蜂の色や大きさ
・蜂が何匹くらい飛んでいるか
・いつ頃気づいたか
・巣の周辺を人が通るか
たとえば今回であれば、
「臼杵市」
「住宅の2階軒先」
「約30センチ」
「スズメバチのような蜂」
「8月前半に気づいた」
といった情報です。
これだけでも現場状況をイメージしやすくなります。
無理に近づいて蜂の種類を確認する必要はありません。
【臼杵市の蜂駆除FAQ】よくある質問
Q1.臼杵市でスズメバチの巣を見つけました。すぐ駆除した方がいいですか?
スズメバチの可能性があり、人が通る場所や住宅周辺に巣がある場合は、早めの確認をおすすめします。
蜂の巣は時間の経過とともに状況が変わる可能性があります。
特に夏以降は働き蜂が増えている巣もあるため、
「まだ刺されていないから大丈夫」
と長期間放置するより、まず状況を確認してください。
Q2.30センチのスズメバチの巣は大きいですか?
30センチほどまで成長した巣は、初期の小さな巣とは状況が異なります。
働き蜂が複数活動している可能性があり、自力で近づいて確認することはおすすめしません。
特に2階軒先など、高所の場合は蜂だけでなく転落事故にも注意が必要です。
Q3.昨日までなかった場所に30センチの巣ができることはありますか?
数日でゼロから30センチの巣が完成したと考えるより、
小さい時期には気づかず、大きくなって初めて発見した可能性
を考えます。
2階の軒先や建物裏側は普段見ないため、ある程度成長してから気づくことがあります。
Q4.2階軒先なら人から離れているので放置しても大丈夫ですか?
必ずしも安全とは言えません。
蜂は巣だけにいるわけではなく、餌を探すため周辺を飛び回ります。
また、
窓、
ベランダ、
洗濯物干し場、
庭、
玄関などが飛行ルートになっている可能性もあります。
「高い位置だから問題ない」
だけで判断しない方が安全です。
Q5.市販のスズメバチ用スプレーで駆除できますか?
市販薬剤が利用されるケースもありますが、今回のような
「2階軒先」
「約30センチ」
「スズメバチ」
という条件では、自力駆除はおすすめしません。
薬剤が届かなかった場合、巣を刺激するだけになる可能性があります。
Q6.夜に駆除すれば安全ですか?
夜だから絶対に安全とは言えません。
蜂の活動状況が昼間とは異なる場合でも、巣には蜂がいます。
暗い中での高所作業は、蜂とは別に転倒・転落事故の危険も高くなります。
Q7.蜂の巣を棒で落としたら駆除できますか?
おすすめしません。
巣に直接衝撃を与えることで、多数の蜂を刺激する可能性があります。
巣が落ちても蜂がすべていなくなるわけではありません。
Q8.蜂が壁の穴へ入っています。穴を塞いでもいいですか?
活動中の巣が壁内部などにある可能性がある場合、すぐ入口を塞ぐことはおすすめしません。
蜂が別の出口を探す可能性があるため、まず巣の位置や活動状況を確認してください。
Q9.蜂の巣駆除後も蜂が飛んでいます。失敗ですか?
必ずしもそうとは限りません。
外へ出ていた蜂が戻ってくる「戻りバチ」が見られる場合があります。
巣撤去直後に蜂が一匹もいなくなるとは限らないため、駆除後の状況も確認する必要があります。
Q10.蜂の種類が分かりません。それでも相談できますか?
もちろん可能です。
無理に蜂へ近づいて種類を確認する必要はありません。
「茶色っぽい」
「黄色と黒」
「大きい」
「細長い」
など、安全な場所から分かる範囲でお伝えください。
大分県・福岡県・宮崎県・熊本県の蜂駆除対応エリア
今回の現場は、大分県臼杵市でした。
臼杵市をはじめ、大分県・福岡県・宮崎県・熊本県で蜂の巣に関するご相談を受け付けています。
現場までの距離や日程、蜂の巣の状況等によって対応可否が変わる場合がありますので、まずは地域名をお伝えください。
【大分県の対応エリア】
大分市、別府市、中津市、日田市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市、姫島村、日出町、九重町、玖珠町
臼杵市だけでなく、大分市、別府市、佐伯市、津久見市、豊後大野市など、大分県内各地域から蜂の巣に関するご相談を受け付けています。
【福岡県の対応エリア】
福岡市、北九州市、大牟田市、久留米市、直方市、飯塚市、田川市、柳川市、八女市、筑後市、大川市、行橋市、豊前市、中間市、小郡市、筑紫野市、春日市、大野城市、宗像市、太宰府市、古賀市、福津市、うきは市、宮若市、嘉麻市、朝倉市、みやま市、糸島市、那珂川市、宇美町、篠栗町、志免町、須恵町、新宮町、久山町、粕屋町、芦屋町、水巻町、岡垣町、遠賀町、小竹町、鞍手町、桂川町、筑前町、東峰村、大刀洗町、大木町、広川町、香春町、添田町、糸田町、川崎町、大任町、赤村、福智町、苅田町、みやこ町、吉富町、上毛町、築上町
福岡市内
東区、博多区、中央区、南区、城南区、早良区、西区
北九州市内
門司区、小倉北区、小倉南区、若松区、八幡東区、八幡西区、戸畑区
【宮崎県の対応エリア】
宮崎市、都城市、延岡市、日南市、小林市、日向市、串間市、西都市、えびの市、三股町、高原町、国富町、綾町、高鍋町、新富町、西米良村、木城町、川南町、都農町、門川町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町
宮崎県についても、地域と現場状況を確認したうえで対応をご案内します。
【熊本県の対応エリア】
熊本市、八代市、人吉市、荒尾市、水俣市、玉名市、山鹿市、菊池市、宇土市、上天草市、宇城市、阿蘇市、天草市、合志市、美里町、玉東町、南関町、長洲町、和水町、大津町、菊陽町、南小国町、小国町、産山村、高森町、西原村、南阿蘇村、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、錦町、多良木町、湯前町、水上村、相良村、五木村、山江村、球磨村、あさぎり町、苓北町
熊本市内
中央区、東区、西区、南区、北区
熊本県についても、地域と現場状況を確認したうえでご案内します。
蜂の巣を見つけたら「大きくなる前の相談」が安心です
蜂の巣は、
「怖いけれど、まだ刺されていない」
「もう少し様子を見よう」
「そのうち蜂がいなくなるかもしれない」
と放置されることがあります。
しかし、今回の臼杵市のお客様のように、
「ふと気づいたときには約30センチ」
というケースもあります。
蜂の巣は、大きくなればなるほど対応時の危険性も変わります。
特に、
・スズメバチ
・2階以上
・屋根や軒先
・20センチ以上の巣
・蜂が何匹も出入りしている
・玄関や庭など生活動線の近く
このような条件が重なる場合は、無理をしないでください。
今回の臼杵市の現場から分かること
今回の現場で改めて感じたのは、
「蜂の巣は、気づいたときには想像以上に大きくなっていることがある」
ということです。
お客様は、毎日巣を見ていたわけではありません。
ある日、ふと2階の軒先を見上げた。
するとそこに、約30センチほどのスズメバチの巣があった。
普通なら驚きます。
しかしこれは決して珍しい発見の仕方ではありません。
特に、
・普段見上げない場所
・建物の裏側
・軒先の陰
・屋根の周辺
・庭木の内部
などは、発見が遅れやすい場所です。
だからこそ、夏場に住宅周辺で蜂をよく見るようになった場合は、
「蜂がいる」
だけではなく、
「どこへ戻っているのか」
「同じ場所へ何度も出入りしていないか」
にも注意してみてください。
臼杵市でスズメバチ・蜂の巣駆除をご検討の方へ
臼杵市で、
「屋根に蜂の巣がある」
「2階の軒先に大きな巣がある」
「庭木に蜂が出入りしている」
「壁の穴へ蜂が何匹も入っていく」
「蜂はいるけれど巣が見つからない」
という場合は、無理に近づかずご相談ください。
お問い合わせ時には、
①市区町村名
②蜂の巣がある場所
③高さ
④巣のおおよその大きさ
⑤蜂の種類が分かる範囲
⑥いつ頃気づいたか
を教えていただくと、状況確認がスムーズです。
写真を送れる場合でも、撮影のために危険な場所へ近づく必要はありません。
安全を最優先にしてください。
まとめ|臼杵市の2階軒先で約30cmのスズメバチの巣を確認
今回の現場は、大分県臼杵市の山間部にある住宅でした。
8月前半、お客様がふと2階の軒先を見上げたところ、約30センチのスズメバチの巣を発見。
「少しずつ大きくなるところを見ていたのではなく、気づいたら大きな巣があった」
という状況でした。
今回のポイントをまとめます。
・8月頃はスズメバチの働き蜂が増えている巣が多くなる
・2階軒先など普段見ない場所では巣の発見が遅れることがある
・「急に巣ができた」と感じても、小さい時期から気づかなかった可能性がある
・約30センチの巣は自力で安易に触らない
・高所では蜂に刺されるだけでなく転落事故にも注意が必要
・巣を棒でつつく、石を投げる、真下からスプレーをかける行為は避ける
・蜂の巣が一つ見えていても住宅周辺の確認が重要
・壁や屋根の隙間へ蜂が出入りしている場合は入口だけを塞がない
・駆除後も戻りバチが飛ぶ場合がある
・蜂に刺されて全身症状が出た場合は医療機関や救急へ相談する
スズメバチ駆除で最も重要なのは、
「自分で駆除できるか」ではなく、「安全に終わらせられるか」
です。
特に、2階以上の高所や大きく成長した巣は、少しの判断ミスが大きな事故につながることがあります。
臼杵市をはじめ、大分県、福岡県、宮崎県、熊本県で蜂の巣を発見し先に約30cmの巣を確認【8月の蜂に注意】
大分県臼杵市の山間部住宅で、2階軒先に約30cmのスズメバチの巣を確認した駆除事例。8月に巣が突然大きく見える理由、
た場合は、無理に触らず、安全な場所から状況をご相談ください。
