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春になると、お庭の庭木や生垣としておなじみの「ツゲ(柘植)」の木に、たくさんのハチが集まっているのを見かけることはありませんか?
実はツゲとミツバチの間には、お互いの生存を支え合う非常に深い関係があります。

今回は、その興味深い生態と、もしご自宅のツゲの木にハチが群がってしまったときの正しい対処法についてご紹介します。

1. ツゲはミツバチが大好きな「強力な蜜源」

ツゲは春(3月〜4月頃)になると、黄色や白色の小さな花を咲かせます。控えめな見た目ですが、実は強い香りを放ち、ミツバチ(特にニホンミツバチなど)を強力に引き寄せる貴重な「蜜源・花粉源」なのです。ミツバチが蜜を集める代わりに受粉を助けるという、自然界の素晴らしいパートナーシップが成り立っています。

2. 春の風物詩「分蜂(ぶんぽう)」とツゲの木

春は、新しい女王蜂が働き蜂を連れて引っ越しをする「分蜂」の季節です。このとき、ミツバチの群れが一時的にツゲの枝などに密集し、ラグビーボールのような大きな塊(蜂球:ほうきゅう)を作ることがよくあります。

※なお、ツゲの葉や枝にはアルカロイド系の毒性成分が含まれていますが、これがミツバチやはちみつに悪影響を及ぼすことはありません。

⚠️ 自宅のツゲの木に「ハチの塊」ができて困ったら…?

分蜂中(お引っ越し中)のミツバチは比較的おとなしいですが、以下のような場合は注意が必要です。

  • 「数日経ってもハチの塊がいなくならない(そこに巣を作りはじめた)」
  • 「小さなミツバチではなく、大きくて危険なスズメバチやアシナガバチかもしれない」
  • 「小さな子供やペットがいるので、おとなしくてもやっぱり怖い」

ハチの種類が見分けられない場合や、数日経ってもハチが去らない場合は、危険を伴う前にハチ駆除専門の「レスキュー蜂隊」にご相談ください!

当店では、お客様の安全を第一に考え、状況に合わせた適切な対応(安全な撤去や駆除)を行います。お見積もりは無料ですので、お庭のハチでお困りの際は、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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