春一番に活動を開始するのはアシナガバチ
日本において、最も早く巣作りを開始する蜂はアシナガバチです。
特にセグロアシナガバチやキアシナガバチなどの種類が代表的です。
アシナガバチの女王バチは4月頃に冬眠から目覚め、
すぐに巣作りを開始します。巣は軒下・庭の樹木・ベランダなど、
私たちの生活圏に近い場所に作られることが多く、
気づかないうちに成長してしまうケースも少なくありません。
スズメバチはいつから?
オオスズメバチやキイロスズメバチといったスズメバチの女王バチも、
4月下旬から5月にかけて巣作りを開始します。
アシナガバチと比べるとやや遅いか、ほぼ同じ時期からの活動となります。
「まだ春だから大丈夫」
そう思っている間に、すでに蜂は動き始めています。
日本で最も早く巣作りを始めるのはアシナガバチ。
この“初動”を見逃すと、夏には手が付けられなくなるケースもあります。
5月頃に1匹だけ飛んでいる蜂
→ ほぼ女王バチ
この段階で対処すれば
・被害ゼロで終わる
・費用も最小限
逆に見逃すと
→ 数十〜数百匹規模へ増殖
蜂は「気づいた人から守れるリスク」です。
春の1回の確認で
夏のトラブルを丸ごと回避できます。
「これ巣かも?」
そう思った時点が、一番安く・安全に解決できるタイミングです。
