今年初めてのハチ駆除依頼。現場に向かう前からドラマが始まりました。

出発前にお客さんから「ハチの巣がなくなってるみたいなんですが、キャンセルできますか?」と連絡が入り、「幸先悪いなぁ…」と思いながら車を走らせていると、今度は「やっぱりハチが飛び回っている」と再度連絡が。気持ちを切り替えて、いざ現場へ!

到着!大きな二階建て住宅を徹底調査

現場は、かなり立派な二階建ての一軒家。お客様と状況を確認しながら、さっそく建物の周囲をぐるりと調査開始です。

ハチ駆除のコツのひとつは、ハチの飛び方を目で追うこと。巣に帰ろうとするハチは、必ず巣の場所へ向かって飛んでいきます。しばらく観察していると——

玄関のサッシにある小さな穴へスーッと吸い込まれるように入っていくアシナガバチの姿が!見逃しそうなほど小さな隙間でも、ハチにとっては立派な出入り口になるんです。


調査を続けると…次々と発見!

玄関のアシナガバチの巣を確認したあと、敷地内にある離れの倉庫もチェック。中を覗いてみると、スズメバチの巣を発見——しかしこちらは昨年の古い巣で、すでにもぬけの殻でした。

「よし、ここは大丈夫」と思ったのも束の間。倉庫の中をよく見渡すと…

ドロバチの巣がなんと6個!

キャンセルになりかけた現場が、一気にフル稼働の現場に早変わりです(笑)。


さらにもう一箇所!アンテナの分電箱付近にも

駆除作業を進めていると、またアシナガバチが1匹飛んできました。「もしかして…」と目で追っていくと、向かった先はアンテナの分電箱のあたり

さっそく確認すると、やはりそこにも巣が。

ハチを目で追う習慣が、隠れた巣の発見につながる——これがプロの技のひとつです。お客様自身では気づきにくい場所も、私たちは一か所一か所しっかり確認しています。


まとめ:「巣がない」と思っても、まずはご相談を!

今回の現場は、最初に「巣がなくなった」というご連絡をいただき、一度はキャンセルになりかけました。しかし実際に調査してみると、アシナガバチ・ドロバチ合わせて複数の巣が確認できました。

ハチの巣は、慣れた目でないと見落としやすい場所に作られていることがほとんどです。「なんかハチが多いな」「飛び回っているな」と感じたら、ぜひ一度ご相談ください。しっかり調査して、安心できる環境をお守りします!


ハチの巣の駆除・調査はお気軽にお問い合わせください。